茨木市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第4日 3月 9日)
市民会館跡地エリア活用事業や中央公園北グラウンド整備事業、道路新設・改良事業(補助分)及び橋梁新設改良事業につきましては、総額及び年割り額を変更するほか、環境衛生センター営繕事業につきましては、契約額が確定したことに伴い、年割り額を変更するものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。
市民会館跡地エリア活用事業や中央公園北グラウンド整備事業、道路新設・改良事業(補助分)及び橋梁新設改良事業につきましては、総額及び年割り額を変更するほか、環境衛生センター営繕事業につきましては、契約額が確定したことに伴い、年割り額を変更するものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。
体育施設費等につきましては、0.7億円増額となっておりまして、運動広場等の営繕事業や中央公園北グラウンド整備事業が増加していること等に伴い、増額となっております。 学校給食費につきましては、0.3億円減額となっておりまして、平成30年度の地震、台風に伴う臨時休業の関係で、令和元年度の小学校給食に係る賄い材料費等が減少していることに伴い、減額となっているものでございます。
第2表継続費補正につきましては、中央公園北グラウンド整備事業の工事内容の変更に伴い、総額及び年割額を変更するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審査賜りますよう、お願いいたします。 ○岩本委員長 説明は終わりました。 休憩いたします。 (午前10時05分 休憩) (午前10時05分 再開) ○岩本委員長 再開いたします。 これより質疑に入ります。
第2表、継続費補正につきましては、中央公園北グラウンド整備事業の工事内容の変更に伴い、年割額を変更するものでございます。 次に、6ページお願いいたします。
2点目、3点目といたしまして、中央公園北グラウンド整備事業、西河原公園南庭球場整備事業であります。庭球場年間利用人数は、茨木市の人口に匹敵するほど多く、2年間、2カ所、中央公園と西河原南の庭球場が使用できなくなれば、その影響は広範囲に及びます。新施設建設に際して、市民のスポーツ利用が阻害されることがあってはならならいとの立場から、本補正予算からの削除を求めるものです。
第2表継続費補正でございますが、2款総務費、8項文化振興費、中央公園北グラウンド整備事業につきましては、事業費の総額及び年割額をそれぞれ定めるものでございます。 ○辻田文化振興課長 次に、8ページをお開きください。
また、中央公園北グラウンド整備事業について、継続費を設定するほか、年度内に完了しない事業について、繰越明許費を設定するとともに、指定管理料について、債務負担行為を設定いたしております。 補正額は、歳入歳出とも9億8,959万8,000円を追加し、補正後の予算額を936億645万3,000円とするものでございます。 それでは、歳出から説明申し上げます。
特に中央公園北グラウンド整備事業は、茨木市内で最も利用率の高いテニスコートが3面もなくなるという、市民にとって重大な問題でありながら、市の意思決定が9月議会直前の8月16日に行われ、市民への周知や意見の集約も図られないまま、翌週には9月議会の議案として説明を受けました。 このような市民置き去りの市政運営はやめるべきです。
○大嶺委員 市民会館跡地エリアについて質疑をいたしますが、中央公園北グラウンド整備事業ですね、本会議で質疑をさせていただきました。改めて伺っておきますけれども、庁内で、あの事業を施策決定した、日程はいつかということでの答弁が、本会議ではございませんでしたので、答弁を求めておきます。
まず、今回の補正予算に上げられている中央公園北グラウンド整備事業についてです。 この事業は、基本構想のB案を実行するに当たって、スポーツ利用を保障するための代替案として出されたものだと理解しています。それなのにテニスコートをなくした上に、その代替案も示せないまま9月議会に予算計上されていることは、これまでの議論は一体何だったのかと言わざるを得ません。